2026/08/28 16:01
「

新しいスノーボードを買ったけれど、プレチューンって本当に必要なの?」
「新品なんだから、そのまま滑れるんじゃないの?」
そう疑問に思っている方は非常に多いです。
結論からお伝えすると、新品のボードでもプレチューンはやっておいた方が無難。
なぜ新品なのにチューンナップが必要なのか、プロのチューナーの視点からわかりやすく解説します。
新品の板でそのまま滑るとどうなる?
メーカーから届いたばかりの新品ボードは、一見完璧に見えますが、実は「滑るための最終調整」がされていない状態です。
そのままゲレンデに持ち込むと、次のようなトラブルが起きやすくなります。
エッジが引っかかって逆エッジ(転倒)しやすくなる
ソールの滑走性が低く、平らな場所で板が走らない
ワックスが浸透しておらず、ソールがすぐに傷つく・酸化する
工場出荷時のエッジは鋭利すぎる(またはバリが残っている)ため、特にノーズやテールの余分なエッジを落とす「ダリング」を行わないと、意図しない引っかかりの原因になります。
プレチューンで行う4つの重要作業
プレチューンとは、新車の「納車前点検・調整」のようなものです。具体的には以下の作業を行います。
1. ダリング(余分なエッジの角落とし)
逆エッジを防ぎ、ターンに入りやすくするための必須作業です。
2. エッジの角度調整・バリ取り
滑走スタイルに合わせてエッジ角度を整え、滑らかな操作感を作ります。
3. ソール(板の裏面)のフラット出し
製造時の微細な歪みを整え、板本来のパフォーマンスを引き出します。
4. ベースワックスの段階施工
新品の乾いたソールにしっかりとワックスを染み込ませ、滑走性と耐久性を高めます。
これらを行うことで、「操作しやすく、よく走り、傷つきにくい板」に生まれ変わります。
まとめ:最初のチューンナップが板の寿命と上達スピードを決める
プレチューンを行う最大のメリットは、「無駄な転倒を防ぎ、安全かつ快適に滑れること」です。
最初にしっかりと土台を作っておくことで、板のポテンシャルを100%引き出し、滑走性能も長持ちします。
「自分の板はどう調整すればいいんだろう?」とお悩みの方は、ぜひ当店のプレチューンをご利用ください。
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当店では、お客様の滑走スタイルに合わせて1本1本手作業で最適な状態に仕上げてお届けします。
全国どこからでも郵送受取OK
群馬の実店舗への直接持ち込みも大歓迎
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